華金だあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
「今日は5時半に起きてローラーしたんですよ」
「天才以外の何物でもないね」
「でも昨日と一昨日で1,500kcal弱しかカロリー摂取がなかったから170Wでさえ心拍180bpmぐらい*1になっちゃったし1時間踏み切ることすらできなかったんですよ」
「バカ以外の何物でもないね」
「体重は2日で1.5kg落ちたけどね」
「どうせ今日明日で太るよ」
「WWO」
そんな感じ。
ヰ世界情緒の『CANDY LIVE』のdisc2を聴きました。
『シリウスの心臓』で終わってたら+3京点!!!!!!!!!
でも次の『ワールド・コーリング』が地雷でした。残念。
アレンジも歌唱(情緒ちゃんと春猿火ちゃんどちらも)も割と良かったんだけど、サビで二人とも一緒のパート歌ってるの聞いたらなんかオフのカラオケ音声聞かされてる気分になってなんか無理でした。
『ワールド・コーリング』は じん さんが『メカクシティデイズ』『チルドレンレコード』の後、『メカクシティレコーズ』の前にfeat. IAで出した1枚の表題曲。
この曲は『如月アテンション』とか『サマータイムレコード』とか、何曲か刺さりつつもカゲプロにハマりきれなかった私にも刺さる”じんさんらしくなさ”というか異色さ・特別さを持つ一曲だと思っていて。おそらく情緒ちゃんもそれをわかってるからライブで1曲だけのコラボにこの曲を選んだんだろうけれど、ならもっと”クソデカ感情”をぶつけてほしかったかな、という感じ。傘村トータ書き下しの『シリウスの心臓』を初披露した次の曲、ライブのラストを飾る『鳥の詩』の前の曲、というには扱いが軽すぎたと思います。
みんなが音楽を好きなだけなのにしょうもないとこで私の解釈違い地雷が暴発したのでしばらく情緒ちゃんの曲聞けません。ごめんなさい。
古のボカロ曲に対する感情がデカすぎるオタクをいい加減引退したい。
修理に出してたmarshallが2週間以上ぶりに返ってきたので、リッピングの終わったにしなの新譜でも聴きながらうとうとして週末に突入しようと思います。
それではまた明日。
2021年4月9日
*1:それなりに走れてた2年半前の最大心拍は206bpm